シニアの金言
孫が来てから、膝がマシ
75歳女性
世話がリハビリになったのかも。
孫が来て、一緒に生活するようになって膝の動きが少しはマシになった。前はトイレ行くにも這って行ってた。スッと立てないから。
孫の世話をしないといけないようになったので、時間に追われる。学校行かさないといけない、起こさないといけない、弁当作らないといけないから。それでギリギリの所で頑張って。それがかえってリハビリになったのかもしれない。
シニアの金言を読み解く
いくら膝が痛くても、息子や娘から孫の世話を期待されている祖父母は多い。「子どもが小学校に入学するまでの間、子どもからみた祖父母が、育児や家事の手助けをすることが望ましいと思うか」という問いに「そう思う」と答えた人は、全体の8割近くに上る。とくに祖母への期待は大きいが負担も大きい。
詳しくは
アーカイブ
- 便利を、諦めないといけない
- 親戚に悪口を吹聴する母
- 「名もなき家事」に気づけた
- 調理定年させていただきます
- 電捨離しないと…
- ウイニングランの感じ、うらやましい?
- 「若いんだから、頼りにしてるよ」って…
- 私の方が早く逝きそう
- 誰に聞けばいいかが、わからない
- 前を向いて歩けない
- 「歩く」は百薬の長
- ワクワクしない
- いつまで自分でトイレに行ける?
- 夫の家の墓に入りたくない
- 働くことが楽しい
- 私の寿命を知りたい
- 老後の「鍵」は「金」+「健康」
- 友人が卒婚した
- 孫はいません
- 免許が返せない
- 「遺贈」もありかしら
- 禍福は糾(あざな)える縄の如し
- 初ボーナスで見た映画は「E.T.」
- 死ぬまで勉強
- ジムで動かすのは、身体と口
- ゴールが遠い
- 耳が遠くなった
- 今にして思えば…
- シミよりホネ
- 今日、はじめて席を譲られたわ
- あいつ今何してる?
- LINEは楽しい
- あと何回、お正月を迎えられるかなあ…
- 夫が定年、毎日家にいると思うとゾッとする
- 汗をかかないのよ
- お化粧は、窓際で
- いいペンが欲しい
- 年を重ねると、バッグの中身が増えてくる
- ベージュが、着られない!
- 百貨店、30分が限界。
- 雑穀米で食物繊維
- 『上質』。すごく気に入らない
- 70越えたら、7回
- 孫が来てから、膝がマシ
- 手帳を予定で埋める
- 年寄りに白抜きは無理
- 「お母さん、なんでこけるん?」
- 皆で、「あそこ、危ない!」
- 雨と夜が怖い。やっぱり目が・・・
- 痛くても我慢!
- 年相応
- 母もテレビっ子
- テレビで言葉を拾う
- 物欲より、思い出づくり
- 「若作りやめとき!」と娘
- 【娘+孫3人】
- 腹が減っこむお茶
- 同窓会は、恐い!