お知らせ

NEWS RELEASE
デジタルを使いながらも、大切なところはアナログを信頼
-これからの消費の主役、プレシニアのデジタル利用調査

 株式会社日本SPセンター(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:渡邉一男)シニアマーケティング研究室(以下、シニアマーケティング研究室)は、「プレシニア層(2021年10月現在の50~59歳)のデジタルツールの活用実態に関する調査」を実施しました。

◆調査概要
  調査時期:2021年10月
  調査方法:インターネットリサーチ
  調査地域:全国 
  調査対象:50歳~59歳の男女、計1,000名
  (内訳) 50~54歳男性 250名
   55~59歳男性 250名
   50~54歳女性 250名
   55~59歳女性 250名
  調査事業者:株式会社 日本SPセンター シニアマーケティング研究室
  調査協力:株式会社 アスマーク

 調査結果からデジタル世代の先頭でありながら、長いアナログ体験を経てきたプレシニアの、デジタル利用のリアルな姿が見えてきました。最後の消費世代ともいわれる、プレシニア世代にむけたDX(デジタルトランスフォーメーション)を考えるうえで、彼らのデジタル利用の実態を知り、その特徴をとらえておくことは欠かせません。

 テレビ、新聞などの旧来のメディア、Eメールなどのネットレガシーツール、そしてSNSなど最新のネットの使い分けなどを詳細に調査。プレシニア世代へのリーチ策を考えるうえでも参考にしていただける資料となっています。

 ここでは調査の結果の中からとくに注目すべき結果をハイライトとして紹介いたします。すべての調査結果はホワイトペーパーとしてダウンロードしていただけます(下部ボタンから。無料、メールマガジン購読登録が必要)

調査結果のハイライト

どのメディアを信頼しているのか?
 50歳代を通じて、テレビ・新聞の信頼度が圧倒的に高くなっている。デジタルメディアでは、男女を問わず、行政、研究機関、医療機関、専門性ある企業などのWebサイトへの信頼度が高くなっている。

Eメールの存在価値はあるのか?
◆プライベート利用
 プライベートでEメールを使うケースは依然として多く、その目的として、「知り合いとの連絡に使う」が全体では第1位の63.1%に上った。第2位は、「利用している店やサービス、メーカー等からの案内メールを読む」の56.7%だった。

◆メルマガ購読
 メールマガジンの購読については「もらってもよい」が20.5%、逆に「やめてほしい」は7.9%に留まった(いずれも全体が母数)。また、メルマガの内容については、「セールやキャンペーンなどのお得情報」が歓迎されている。

SNS利活用の実態は?
◆最も利用されているSNSは?
 日常的に使うSNSとしては、LINEの活用率が最も高く、64.9%に上った(全体値)。一方でInstagram、Facebookの日常使用率は、それぞれ25.3%、23.8%(いずれも全体値)と低調であった。また、「まったくSNSを使わない」人も全体の16.5%存在している。
 SNSを使っての情報収集に関しては、「頻繁にする」・「たまにする」の合計が50%弱と
「しない派」とほぼ拮抗している(全体値)。また、利用しているアプリについては、ニュース系・天気系・支払い系が上位を占めた(全体値)。

スマートフォンの血肉化は?
◆その存在感は?
 「スマートフォンはどんな存在か?」を問うた設問では、「なくては困る便利なツール」という回答が最も多く(全体値)、57%を占めた。それに次いで「特定の目的のため必要なツール(LINEなど)」という回答も24%(全体値)を占めた。

◆使いこなし度合いは?
 「スマートフォンの機能をどれだけ使いこなしているか?」を問うた設問では、「半分くらい」という回答が最も多く、全体の40%近くに上った。

 このほかの設問、及び、年齢階層別、重要視する順位などの詳細は調査報告書をごらんください。
この調査結果は転載自由ですが必ず、掲載のご連絡と以下のクレジットの明記をお願いいたします。

2022年3月22日発表
株式会社日本SPセンター シニアマーケティング研究室による
「プレシニア層のデジタルツールの活用実態に関する調査」より

◆プレスリリース(PDF)

ダウンロード用パスワードをお持ちの方

初めてご利用の方



<シニアマーケティングに関するお問い合わせ>こちらのメールアドレスにお気軽にご連絡下さい。

このページの先頭へ