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就労・雇用関連データ

2020/02/05

同一調査対象における就業状況別就業状況の変化(男性/第1回vs第14回)

データサマリー

  • 自営や役員は、仕事の安定度が高くなっている。役員で自営に転向した者も一定比率存在する。起業と推察できる
  • 正社員・パート・アルバイトの被雇用者は、13年間で仕事から離れてゆく率が高くなっている

【出典】平成30年(2018年)「第14回 中高年者縦断調査」(厚生労働省)※初年の平成17 年(2005年)10 月末時点で50~59 歳であった全国の男女が対象。そのうち、第12 回調査又は第13 回調査において協力を得られた者を調査客体(21,587 人)としている。