用語集

ま行

用語一覧

孫の日
(まごのひ)

孫の日(まごのひ)は、10月第3日曜日。日本百貨店協会が1999年に提唱し、記念日として定着しつつある。シニアの選択的支出の中でもトップを占めるのが「子や孫への支出」(平成28年内閣府調査)。孫への贈り物の代表であるランドセルは孫の日より2ヶ月早いお盆が需要期になってきている

マルチステージ(リンダG)
(まるちすてーじ)

ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏が、近著「LIFE SHIFT」で提唱。人生100年時代を迎えて、「教育」から「仕事」そして「引退」という単線上の3つのステージではなく、それらが混ざりあった「マルチステージ」に対応できる学びや働き方が重要となる生き方を意味する

見守りサービス
(みまもりさーびす)

遠くにいる家族に代わって独り暮らしの高齢者を見守るサービス。サービスの内容は、高齢者の安否確認や安全確保、緊急時における対応など提供する事業者により異なる。人が訪問して行うもの、センサーやネットワークを使って行うもの等がある。介護保険が適用されない介護保険外サービス

民生委員
(みんせいいいん)

地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐ。核家族化が進み、地域社会のつながりが薄くなっている今日、子育てや介護の悩みを抱える人や障害のある方・高齢者などが孤立し、必要な支援を受けられないケースは増加。一方で、活動範囲の広がりに伴う負担の拡大、地域への関わりが薄い人の増加により、担い手確保が困難になっている

明度・明度差
(めいど・めいどさ)

明度とは色の明るさの度合いを表す。最も明るい色は白、最も暗い色は黒となる。印刷物やディスプレイの表示において、文字と背景に明度差を付けることで文字が読みやすくなる。明度は彩度よりも文字の読みやすさに影響する。読みやすさのために、明度差は4以上つけることが望ましい

メザニンシニア
(めざにんしにあ)

要介護など認定シニア以外の高齢者(83%)の中で、ハイリスクで今後介護認定を受ける可能性の高いグループを指す。みずほ銀行産業調査部が提唱、命名。同行では「アクティブシニア」のうち30~40%が、この「メザニンシニア」に該当するとしている

メディカルモール
(めでぃかるもーる)

診療科が異なる複数のクリニックと調剤薬局が一か所に集まった医療施設。複数の診療科目を受診しやすいこと、他の用事もスムーズに済ませられることなど、患者側のメリットも多い。ビル型、複合商業施設型などの種類があるが、いずれもその利便性から、とくに高齢化の著しいエリアなどには公的の施設と言える

免許の「自主返納」
(めんきょの「じしゅへんのう」)

身体的、認知的機能の低下により安全にクルマの運転ができない人が、有効期限の残っている運転免許証を返納すること。 返納後の移動に困らぬよう、運転免許経歴証明書の提示などでバスやタクシー、電車などの割引が受けられるといった優遇措置を自治体が企業と協力して行っている

文字の大きさ
(もじのおおきさ)

印刷物、ディスプレイでの表示において読みやすさの最大のポイントは文字の大きさである(凸版印刷調査による)。シニアはほとんどが老眼になっており、小さな文字が読みにくい。シニアに文字情報をしっかり伝えたいなら、最低でも12ポイント(A4紙面の場合)以上とすべきである

モスキート音
(もすきーとおん)

モスキート音とは17000Hz前後のとても高い音(高周波)のこと。若い世代には聞こえるが、加齢とともに聞こえなくなってくる。18~24歳ぐらいでは、17000~18000Hzまで聞こえていた音域が、60代では、8000~9000Hzがほぼ限界になってくる。もっとも、一般的な会話の場合、5000Hzまで聞こえれば大丈夫なのだが、個人差により、シニア家庭では音量をめぐる諍いに発展するケースもよくある

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