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住居・住環境関連データ

2020/02/05

同一調査対象における世帯類型の変化

データサマリー

  • 50歳代では、多様化していた世帯構成が、63~72歳になると、夫婦のみに収斂してゆく様子が窺える
  • 世帯類型の中では、三世代世帯の減少が著しい

【出典】平成30年(2018年)「第14回 中高年者縦断調査」(厚生労働省)※初年の平成17 年(2005年)10 月末時点で50~59 歳であった全国の男女が対象。そのうち、第12 回調査又は第13 回調査において協力を得られた者を調査客体(21,587 人)としている。