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健康・医療関連データ

2018/03/22

75歳以上男性で有訴者率100を超える症状(65歳以上と比較)

データサマリー

  • 「聴こえ・手足の動き・もの忘れ」の3つの症状の有訴率が後期高齢者男性では目立って高くなっている
  • 「頻尿・咳や痰・手足の痛みや動き」が男性に顕著な有訴症状になっている

【出典】2016年 国民生活基礎調査(厚生労働省) 注:1)有訴者には入院者は含まないが、分母となる世帯人員には入院者を含む   2)「総数」には、年齢不詳を含む   3)熊本県を除いたものである   4) 元データは小数第一位まで記載しているが、グラフ化にあたり、小数第一位は四捨五入して整数表記とした